悪霊退治

太古から悪魔・妖怪封じは社寺や鬼門祠に鎮魂し収まっています。


最初に「人を怨むより身を怨め」という言葉がありますが「人を食う」族(ヤカラ)の標語になってます。

 

人が生きていると空(うつ)けになる時があります。そこに目を付けてツケ込むのが悪党です。回りにいませんか?そういう人!

 

善悪に関係無く万物は三代目で滅びるのが世の常です。しかし迷惑かけられた方々はどうでしょう?一家離散が殆どで神も仏もありません!これが世の無常です。

 

「人を呪わば穴二つ」と戒めは勝ち組の標語。やられる方は納得出来ません!

 

悪人は賢く思念(生命エネルギー)で成功や豊かさを念じたり、逆に不幸・破壊・破滅の執念で相手側の運命に変化を起こさせる知恵も生まれ付き持っています。セコい策士なのです。


そんな争いに負けた人間は数知れず。蘇我馬子・蘇我蝦夷・聖徳太子・菅原道真・平将門・早良親王・長屋王他・安徳天皇以下平家一門も現在は鎮魂封じられています。

 

供養しないと潜在的力が強いので悪霊化します。また死後に落ち着くところのない霊魂になります。現在でも結界が崩れれば天変地異を起こします。

 

相手側への恨みや憎しみが強ければ強いほど 悪鬼へと変貌して祟り災いを齎す人間が妖怪に変化します。

 

社寺供養を見ても小泉八雲さんの怪談「耳なし芳一」は阿弥陀寺(赤間神宮)が舞台で戦に敗れ滅亡した悪霊平家衆が船を沈めたり、人を海に引きずり込んでいたとの史実があります。

 

源頼朝公が壇ノ浦の戦い約1年後に海を脅かす安徳天皇以下平家衆の供養ために阿弥陀寺を建立しました1000年以上前の話です。現在は観光地になっています。

 

弊所へ来られるお客様は悪人の生命エネルギーで想定外の嫌らしさを体験されている方々が殆どです。

 

相手側の執念深さ(怨念)を感じられているので対処法を懇願に来られます。

 

その大部分の方々が生命が危険であったり、仕事に影響を及ぼしていると血相を変えてのご相談が多く、男性は山勘で女性は直感で感じるみたいです。

 

祓うのに善悪は関係ありませんので、厄介な人間(死霊・生霊)の場合は直接対峙して潰します。

 

ここで大切なことは絶対負けてはいけない事です。

 

いつの世も「勝つが善 負けは悪」の 善悪正邪の世です。

 

この世の問題は この世で解決するのが道理です!

 

ですが悪霊以外の霊は殆どが霊妙で尊いものです。

 

人は死ぬと肉体は土に還り魂は後生(あの世)に行きます。現世に魂は残れません。肉体を離れた時点から霊体になる準備に入ります。


魂は転生を繰り返していますので この世の霊道も、後生の入口も身体を抜けて魂に戻れば自然に分かります。

四十九日間は この世に残り魂の整理をし、霊界からの指示を待つ事でもあります。その間は空間移動も過去も見れます。勿論未来もです。


ただ現世のものに触る(感じる)ことは出来ません。四次元世界の霊体なので三次元では無力です。だからお坊さんがいたり私らがいます。

 

よって、ホヤホヤ霊体が災いを起こすことは先ずありません。偶偶霊道で霊体が移動できる時間帯に遭遇してしまうと、誰でも魂の独特な形を見ることが出来ます。私も経験しました。


見えても次元が異なるのでお互い触れられません。その時間帯が過ぎ去れば収まり何の障りもありません。

護摩(焚焼/祀火)

三輪不動尊(理護摩) 帰依堂三輪
三輪勝右衛門不動尊(理護摩)
三輪勝右衛門不動尊(理護摩) 帰依堂三輪
三輪勝右衛門不動尊(理護摩)
事護摩の護摩木 帰依堂三輪
事護摩の護摩木 

 

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