万病即滅

人は病の器といいます。

難治性疾病には現代医学の薬が効かない場合が殆どです。

治らない治りにくい病災には自然科学の回生起死法が最適です。

治らない病気には高血圧、糖尿病などがあり、慢性疾患と言います。逆に風邪などは短期的に治るので急性疾患と現代医学では言います。

治らない病気の代表は治療法が分からない癌であるとか、神経難病ではパーキンソン病があります。

大病に罹患した時に多くの方が家族の事を考え、家族も苦しみます。

一か八かの精神状態の時に弊所へはお越し下さい。

先人はあらゆる禍(災い)に備えた知恵を残しています。これを実践活用出来る時は「人は何であるか」を考えられる身魂の場合のみです。

素直に聞けることで身魂に気力が湧き、人生観が変わります。

四百四病の原因は自然(大気)と密接で身魂のバランスで、気(心の躍動)に触れながら経穴に刺激を与えて経路を頑丈していきます。

弊所は体の気道(波動の流れ)の滞りが体調を崩す原因と見ています。

先人は自然の法則原理として後世の同胞に沢山の病気予防や治癒力を高める生きる知恵・病災を防ぐ方法を生活習慣に残しています。

簡単過ぎて信用する価値がないと先人の知恵は足元を見られがちですが、天から授かった仕事と決めた以上後戻りは出来ません。

先進医療と先人の知恵を使い分ける発想力に期待します。

先進医療で治らない病だと指定難病になり、先進医療で効果がないと手遅れの概念で終わります。

現代医療の素晴らしさは知っていますが、助かる病であれば救いたいのが人間の性です。


健康長寿の秘策は生活の中にあるので少し ご紹介。

例えば

 ①起床後 直ぐのお茶は一日の事情が良くなる健康法。

②皆さんが良く知る梅干しは胃腸を守り風邪(万病のもと)を引きにくくする当たり前ですよね。

③健康の基は粗食。昔から人間が一度に喰える米の量は一合雑炊・二合粥・三合飯・四合団子です。

④旬の食材を食すと生命の活力源で漲るパワーが付く。難病奇病にはその方の在所で採れた野菜果物 お米で気が調い快方に向かい元の状態に快復。

昔ながらの先人の知恵①②③④で身魂の気運が高まるのです。

更に五臓六腑に良い方向に向いて食べ物を食べる。時間 + 祝詞真言陀羅尼咒文を法則(日時・回数他)通りに決め行うと、完全なものになります。

病院に通いながら数値で健康状態を確認し、同時に無害(副作用なし)の先人の知恵・法則を試す。これで一石二鳥です!

生存率ステージ4でも5でも弊所は頓着しません。生命は天地が決めるもので病院の先生が決めるものではありません。

縋った現代医療の薬に副作用がある以上、命を危うくすることもあります。高額医療の甲斐なく亡くなっているのが現状です。

諦めないで下さい!先人からの知恵と、機縁で奇跡を起こして下さい。私自身もその奇跡で救われ生きています。

縄文期から続く民間療法で先人が縋った日本の風土と自然力で潜在治癒能力を高め元気になってお互い毎日を楽しく過ごしましょう。

自然の 雨・風・山・海・川・在所食物・空気や森林など実体は目に見えないが、人に憑くと超常的影響で人に特別な力を与え身魂を癒し護ります。

例えば、宗教で使う法具に憑けば衆生済度の奇跡を起こします。

人間に憑けば病気を回復させ疲労衰弱のない身体を作るのです。

其れが、副作用の心配ない先人の知恵(maso学)です。また其れが上手に生きる秘訣に繋がります。

昔は病院もないですから先人の知恵に頼るしかありませんでした。寿命は仕方ありませんが、生きたい力が漲っているのに突如の病災にあい負けるでは先祖に申し訳ありません。

弊所はそんな生命力のある方を率先垂範の救世主として応援しています。

こんな幸せな世だからこそ先進医療科学一辺倒だけではなく縄文期からの先人の知恵に頼って下さい。

無念に亡くなるのは論外です!

最新に充実や満足を求めても一時だけで未来に繋げません。情(精魂)が要です。

生きる性根(心がけ)は人間だけが持つ特権です。故に万物の霊長なのです。

『この世に治らない病などありません!』先進医療と人間学(霊府maso術)の共存を望みます。

護摩(焚焼/祀火)

三輪不動尊(理護摩) 帰依堂三輪
三輪勝右衛門不動尊(理護摩)
三輪勝右衛門不動尊(理護摩) 帰依堂三輪
三輪勝右衛門不動尊(理護摩)
事護摩の護摩木 帰依堂三輪
事護摩の護摩木 

‥祈願見鬼で‥

<第六感・火事場の馬鹿力法則(潜在能力)提供>

動けない方は出張します 諦めないで下さい!

      

実施期間21日間


≪料金≫

結果と成果

(成功報酬=お気持ち)


※但し、アゴ・アシ・マクラ代 現地調査費用等は請求


<詳細は徳允迄>

 

最長祈願は21日×7回で完成満願


24H/予約制

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