その恨み晴らします

厭術は＜トクイン大元帥法＞

悪人や犯罪者は、不快になる者や邪魔をする者を、必要以上に崩し潰します。

善良な人ほど、酷い仕打ちには耐え切れません。

真面目で、責任感があればあるほど、元々その人が培ってきた辛抱する努力する生き方が超能力・霊能力の形として開花し、怨霊化、意趣返しという形で、天変地異さえ引き起こします。

報復が尋常でないため、そうなると物の怪として、鬼門祠に鎮魂するしかありません。社寺は、そのために存在します。

封じる連中は、その原因を作った本人か、その一族で、姑息で卑怯な方が多い。こういう族(ヤカラ)を、必要悪といいます。

悪人がした犯罪行為で祟られる自業自得ですが、悲しいかな自分や家族が心配で、身を守るために怖すぎて封じたいのが、悪人特有の性。

被害者が善人や弱者で、加害者が私利私欲の短絡的な行為で引き起こした結果なのに、あらゆる手段を使って正当化する封じるでは、誰であっても迷わず相談者の御意向通りに、徹底的に潰したくなる。これは当然の正義です。

善人の気の緩みに、ツケ込むの悪党は愚かすぎる。絶対に逃げ得にさせない。何らかのペナルティか、成敗されるのが道理です。

そんな道に外れた人間、あなたの近くにいませんか？

苦悩を癒す、元通りのあなたに戻るには、悪因苦果を相手に生じさせる事です。それで五分の陰陽に戻ります。

◆護摩(焚焼/祀火)

   ≪成就鉄則法厭術≫

1件110000円(21日間) 

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＜完成満願＞

 最長は21日×7回

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